在宅就労から、障害者雇用を変える
CMU Holdingsは豊富な在宅就労運用の経験に基づき、
通勤が困難な重度障害者を在宅就労をベースに企業様にご紹介し、定着支援まで行っています。
障害のある方・受け入れ企業の双方に新しい就労のカタチをご提供します。
CMU Holdingsは就労支援領域に留まらず、障害者スポーツ領域において理学療法士、作業療法士等、個々に障害者に関わる活動に関与してきた有志が集まり活動しているこみゅスポ研究所と、生活支援領域において障害を持つ子どもの保護者が中心となり活動しているこみゅとをグループとして抱えており、障害者の余暇と就労における専門家を多数抱えております。
在宅勤務のため職場にスペースを確保する必要がなく、交通費も不要です。
リモートワークにおける就労後の最大の課題はコミュニケーションであると考えております。
日本国内で最も先進的に重度障害者の在宅雇用を推進し、延べ100名以上の雇用実績を保有する企業で代表を務めた津田を中心として、円滑なコミュニケーションをとれるよう就労後の定着化までサポートさせていただきます。
代表の塩田は障害者スポーツ団体の代表理事も務めており、特別支援学校やリハビリセンターなど、重度障害を持つ方々とのネットワークを豊富に有しているため、就労に意欲的で優秀な人材のご紹介が可能です。
弊社の職業訓練を修了された方、または、弊社面談により企業様で円滑に就労いただけると判断した重度障害者をご紹介しております。
パソコンの基本操作、メールの送受信などができること
納期遵守やトラブル発生時の報連相ができること
相手の言うことをきちんと理解できて、自分の考えをきちんと相手に伝えられること
企業様と就労希望者の方の面談から就労開始後、在宅就労における最大の課題はコミュニケーションであると考えております。
弊社では企業様の既存のコミュニケーションツールを踏まえた最適なツール選定のご提案に加え、就労後に特に精神面での不安がないかなど就労者への手厚いフォローを行います。
「仕事を切り出して自宅で持ち帰り作業をおこなう」という個別作業型在宅勤務ではなく、オフィスと同等の環境により、特別な業務切り出しを必要としないバーチャルオフィス型在宅勤務を推奨しております。
重度障害者と健常者の方が互いに気持ちよく仕事をするためにはコミュニケーションが最重要だと考えております。
そのための必要なファーストステップは相互理解であり、弊社では交流イベントの企画から実行支援までを行なっております。